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代表取締役社長 八木橋五郎

「ITエンジニアリング&サービス会社」の推進で社会に貢献します。

大明グループを取巻く市場環境は、世界的な金融危機により急速な景気の悪化を生じる中、事業者間の競争が熾烈化・多様化し、キャリア事業者様の設備投資も質量ともに大きな変化を生じています。大明グループはこのような厳しい経営環境のもと、単なる情報通信インフラの工事会社としてではなく、保守や宅内を含めたコンサル業務も行う「ITエンジニアリング&サービス会社」としての役割が社会から期待されています。
このような期待に応え、社会貢献していくことが大明グループの基本的な役割であると考えております。そのため技術者育成、社員の意識改革を含め、会社全体がお客様の声に耳を傾け、お客様の満足を得るサービスを提供することを目標にしております。

「ITエンジニアリング&サービス会社」に向けて事業の改革を推進するにあたってはステークホルダーの皆様と共存共栄していくことが大切であると考えます。そのため「経営の透明度」を高めるとともに「ステークホルダーの皆様とのコミュニケーション」を強化することなどを行ってまいります。
また、「安全・安心」「品質保証」「コンプライアンス遵守」に加え「CS(お客様満足度)の向上」に全社一丸となって取り組んでまいります。

昨今、社会が求める一市民としての企業の役割は、安定した企業の成長はもとより、地球環境への負荷の低減、地域社会の成長への貢献に努めるなどの事業活動が求められています。大明は経営理念の中で「豊かな社会の創造」や「人間の尊重」を謳い、さらに行動指針「公正さと良識をもって行動せよ」を基に、「法令遵守と高い倫理観」及び「誠実な対話と行動」を目指しております。また「大明グループ企業行動憲章」により、大明グループとして企業の社会的責任を果たすための具体的な実践を進めております。

今後、本格化するブロードバンド化、マルチメディア化及び固定と移動、通信と放送の融合化の流れの中で、大明グループは、社会的責任を十分に認識し、CSRを重視した経営を推進してまいります。私たち大明グループの取り組みやCSRレポートに対し、引き続き、皆さまから忌憚のないご意見やご助言を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

CSR REPORT 2009

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